本格的に読み始めたのは4月からだが、今年一年92冊の本を読んだ。硬い本から柔らかい本までよくも読んだものだ。 推し、燃ゆ 火の鳥 大地編 時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 鬼神の如く 蒼天見ゆ 墨龍賦 霖雨 川あかり 散り椿 秋月記 影ぞ恋しき 花や散るらん いのちなりけり 無常ということ 考えるヒント 安いニッポン 徳川慶喜 みなかみ紀行 右大臣実朝 失敗の本質 柳生宗矩 これでおしまい 勝海舟 時雨のあと 春秋山伏記 剣客商売 勝負 難題が飛び込む男 土光敏夫 風林火山 1Q84 優駿 ノルウェイの森 グレート・ギャッツビー 樅の木は残った 車輪の下 ロング・グッドバイ 郵便配達は二度ベルを鳴らす マルタの鷹 さらば甘き口づけ ドナウの旅人 春風伝 それまでの明日 流星ワゴン 落日燃ゆ 最後の記憶 あかね空 栄花物語 芙蓉の人 アルジャーノンに花束を 解夏 日付変更線 深重の海 舟を編む 知の旅は終わらない 龍は眠る 梟の城 精神と物資 無私の日本人 スタンド・バイ・ミー 一分ノ一 親鸞 渋沢栄一伝 襲来 死んでたまるか ポーツマスの旗 草薙の剣 大阪のお母さん 永すぎた春 山の音 雪国 飢餓海峡 あはれからもののあはれへ 奇縁まんだら 朱を奪うもの 恩讐の彼方に 人新世の資本論 宴のあと 銀の匙 夏の砦 まぼろしの維新 光秀の定理 愛するということ 吉良の言い分 北条政子 文字渦 武士マチムラ 漂流 スピリチュアルズ 日本史の謎は地形で解ける さぶ 一汁一菜でよいという提案 風神雷神