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風神雷神 (上)(下)

葉室麟の墨龍賦では海北友松ついて知ることができたが、風神雷神図屏風を描いた俵屋宗達の生涯を知ることができる。海北の雲龍図も宗達の屏風も建仁寺所蔵というのも繋がっていておもしろい。天才という者にしか聞こえない風や音(雷)というものがあるのだろうと素直に受け入れることができる。建仁寺再訪は来年かな。(122冊目)


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