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老人の居場所

うどん屋の駐車場でのんびり紫煙を燻らしていたら車を停めるからどけと言われた。前日のスーパーでは通過する車にクラクションまで鳴らされて飛び退いた。居場所を求めてあちこちのイベントやら集まりに顔を出すと、主催者側のルールに縛られ窮屈な思いを味わう。年を経るにつれ居場所は失われていく一方だ。心配しなくてもいずれこの世からも退場させられるのだが。



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