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千早振る神代もきかず龍田川から紅に水くくるとは

小学校3年生の孫娘が百人一首にはまっているそうだ。自室にこもって「ちはやぶる〜」と節をつけて唸っているとか。落語の隠居の解説が面白い。関取の龍田川が花魁の千早(姉)にも神代(妹)にも振られ廃業。実家に帰って豆腐屋を営んでいたら落魄した元花魁千早がやってきておからを乞うた。龍田川がおからをくれないので千早は入水自殺したが、隠居は八五郎に「とは」の意味を問われ千早の本名だと答えた。これは孫に教えてやらねばなるまい。


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