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お神酒徳利

神棚に供する2本の徳利を例えて仲睦まじい夫婦のことをお神酒徳利と呼ぶそうな。毎週居酒屋を飲み歩くわれわれ夫婦はまさにお神酒徳利に違いない。「深川駕籠」シリーズの一作だが、新太郎と尚平の駕籠舁きコンビの活躍は躍動感に溢れ楽しんで読める。こういう力のある作家の書いた作品を読むと、酒もついつい進んでしまう。(244/1000)



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