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鯉口を着る

玉袋筋太郎が粋に着こなして町中華巡りをしている姿に憧れて、鯉口シャツをどうしても着たくなる。首まわりに襟がないので鯉口というのかと思いきや、実は袖口が鯉の口状になっているからだそうだ。その昔は刺青のお兄さん方が祭りを盛り上げていたが、それが大っぴらにできなくなって刺青模様のシャツを纏うようになったとか。刀の鞘にも鯉口があるのがまたうれしい。



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