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ミサイル飛んだ

ヒロシのぼっちキャンプで焼かれたトマホーク(斧)はスーパーで800円だったが、黒毛和牛A5ランクとなるとなんと30,000円ではないか。下水道工事の見積りが予想の1.5倍の金額だったことよりも驚きだ。年金生活の身に黒毛和牛は分不相応だが、生活環境の向上には高額出費も致し方ない。とんだトマホークが飛んできたものだ。



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こんな素晴らしい作家に巡り会えて、それが読書の醍醐味だと大啖呵を切ったあとに、まさか本作がこの作家の遺作であったと知るとは。2015年62歳でこの世を去っていたという。つまりこれ以上彼女の作品は読めないのだ。人生とは須臾の間だと登場人物に奇しくも語らせた如くに、彼女は風のようにこの世から去ってしまったのだった。なんと残念なことだろう。(530/1000)

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