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千冊回峰

数少ない小欄の読者から「いったいいつまで読書を続けるの?」と聞かれることが増えてきた。この歳だから立花隆に倣って3万冊読むには残された時間が足りないので、千日回峰じゃないが千冊までは日々黙々と読み重ねたい。千日回峰は悟りを得るためではなく、悟りに近づくためにやらせてもらう行だそうだ。千冊の本の峰を辿って多少でも近づければいいのだが。



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