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酔象の流儀 朝倉盛衰記

暗君に仕える賢臣の悲哀をとことん描いた作品だ。組織も愚昧なリーダーに率いられると部下が苦労する典型だろう。諫言しても聞き入れない暗君、配下が次々と寝返っても朝倉家存続のために戦い尽くした山崎吉家。プーチンの周囲に吉家のような幕僚がいるとしたらそれも怖い。(146冊目)


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