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星空の流細君

久しぶりに細君と名古屋市内まで飲みに行く道すがら、今夜はなんとか流星群が見えるそうよと聞いた。帰りの駅に着いてそういえば流星はどうなったかなと夜空を見上げながら歩いていると、背後でドタっと物音がした。見ると細君が片手をこちらに差し伸べながらコケてるではないか。横切った駐車場の車止めにつまずいたようだ。慌てて抱き起こしたが流れたのは彼女だった。



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