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為政者のエビセンター

東大の児玉先生のお話は本当に参考になる。もはやクラスターを追いかけるのではなく、エピセンター(震央)がどこなのかPCR検査を通じて把握して封じ込める戦略が有効だという。世田谷モデル、北九州市モデルがその先鞭をつけている。65歳以上がどうのこうのとか、相変わらずゴートゥーに拘泥するのではなく、その財源で全国民に無料でPCR検査をさせる英断をなぜ為政者はしないのか。



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カナリア恋唄

こんな素晴らしい作家に巡り会えて、それが読書の醍醐味だと大啖呵を切ったあとに、まさか本作がこの作家の遺作であったと知るとは。2015年62歳でこの世を去っていたという。つまりこれ以上彼女の作品は読めないのだ。人生とは須臾の間だと登場人物に奇しくも語らせた如くに、彼女は風のようにこの世から去ってしまったのだった。なんと残念なことだろう。(530/1000)

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