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大きなソシキの木の下で〜

伐採した枝を電動ノコギリで切断し、依頼主に引き渡して今回の剪定作業も終了。会社と違って自分のペースでやれる仕事がこんなに愉快だとは思わなかった。無報酬は無責任を招くと細君に小言も言われるが、社会奉仕だと割り切れば苦にならない。なにより樹々がサッパリして生き生きと蘇ってくるのを実感できることが無上の喜びだ。会社の仕事も社会奉仕だと思って取り組めば、残された9ヶ月もさほど苦痛でなくなるかもしれぬ。元来組織に向いていないのか、はたまたそうなったのか。

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