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戦略的思考は細菌には宿らず

京都大学の本庄先生の話を聞いてみると、そもそも専門家会議のメンバーの対策は数学的で戦略的でない。外出自粛や休業を唱えて感染者の数ばかり数えているが、肝心なのは致死率をどう抑えるかだろう。日露戦争の教訓のように所詮三密で殲滅などできない敵が相手なのだ。殲滅できぬと悟れば、戦力を集中し治癒力という優位性を獲得すればいい。座長が一度も顔を見せないような専門家会議などこの際メンバーを一新した方がよさそうだ。

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