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2・6・2の原則

ばらつきの法則(80:20の法則)とは、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した冪乗則で f(x)=axᴷ+o(xᴷ) といった基本式から導かれるそうだ。会社の研修担当を任されていた時いつも頭に置いていたのは、対象者の内2割の人は放っておいても育つが、2割は何をどうしてもモノにならず辞めていく。だから普通の6割のためにカリキュラムを工夫すればいいことになる。8割の人と会うなということは、会いたくない2割か会わねばならない2割と会うかの選択だ。怪しげな統計学や確率論で排除されるのはいつの世も普通の6割なんですね。

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