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ジージにも衣装

反物で買えば50万、仕立てたらとても手の出ない大島紬泥染めを纏ってマゴの顔を見に行った。いつもなら顔を見た途端抱っこをせがむのに警戒して寄り付かない。ようやく認知されて腕の中におさまってくれたわけだが、「ジージにも衣装だな」とでも言いたげに居心地悪そうだ。こりゃあマゴのために高座に上がって一席打てるよう落語を嗜む友人に弟子入りでもするか。

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