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4月1日酔いの日

馴染みの店で同期の友だちと恒例の飲み会。日間賀島出身の大将が経営する店だけに、茹で蛸は毎回欠かせない。蛸を切る係も決まっていて、ぶつ切りした蛸を熱燗で流し込めばまさに極楽だ。散々語り合って、気がつけばひとり船を漕ぎ出す者もいる。隣で飲んでた若いOLグループが心配して、帰り際には声をかけてくれる始末。それで覚醒するのだから男とは悲しい動物だ。



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