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剣豪将軍義輝

まるで大河ドラマを一年間見るようであった。上中下3巻分600頁、上下段で書かれているから1,200頁分に及ぶ一大巨編だ。謀殺された十三代将軍足利義輝の剣豪としての開眼、将軍としての成長が手に汗握る物語として描かれる。その反対に三好、松永の謀臣どもの非道がより鮮明となって極上の演出となっている。(218/1000)



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