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区切りの200冊目は中学時代の担任教師の娘の作品となった。娘よりはほっそりとした美人だったが、教師としての威厳と規律に頑なな先生だった。自分にしか関心がなく被害者意識でしか家族に接することのできない我が母と、作者が母として憎んだ先生とが皮肉にも重なる。価値観や人生はそれぞれ異なっていいのに、偏狭な視野を排除できない無力は悲しい。(200/1000)



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カナリア恋唄

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