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安いニッポン

ビッグマック指数というのがあるそうだ。2021年調査で日本で390円のビッグマックがアメリカで5.66ドル(590円)。日本円は33.9%も過小評価されていることになる。賃金の安さは安倍政権と黒田総裁が続けてきた異次元緩和による恣意的な円安誘導なんじゃないかと疑いたくなるが、筆者や登場する専門家は口にしない。生産性の低さを嘆く前にビジネスモデルの陳腐化や無駄な働き方という現実をもっと知るべきだろう。



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