スキップしてメイン コンテンツに移動

野球は中日、銀行は楽天。

仕事で回ってきた書類に「楽天銀行ギター支店」などと書かれてあったので、どこかの自分と同じギター好きがふざけて書いてきたのかと思ったらほんとうにあった。すでにご存知の方にはつまらないだろうが以下に列挙すると

【支店番号】 【支店名】

201      ジャズ
202      ロック
203      サンバ
204      ワルツ
205      オペラ
206      タンゴ
207      サルサ
208      ダンス
209      リズム
210      ビート
211      マーチ
212      ピアノ
213      ドラム
214      チェロ
215      ソナタ
216      エンカ
217      テクノ
226                      ギター
といった具合だ。三木谷さんもきっと音楽好きなんだろうな。こりゃ楽天銀行で口座開設しなくちゃね。


コメント

このブログの人気の投稿

迷路 (上)(下)

戦前の昭和11年に「黒い行列」として刊行され、戦時色の推移により中断、戦後の昭和31年に「迷路」として完成した1,200頁に及ぶ大作だ。岩波文庫らしく書き出しは難読だが、読み進むにつれファシズムに向かう時代の狂気や青年の心の彷徨、権力者たちのエゴイズムが大団円として描かれる。すごい作家がいたものだ。(495/1000)

罪の声

ようやく5年半をかけて500冊に到達した。区切りの一冊は映画化された同書だが、映画とは細部が微妙に異なるだけでなく、文字から伝わる感動はまた別物だ。グリコ森永事件の真相を独自解釈した構想も壮大だが、なんといっても加害者側に組み込まれた子供たちの運命に焦点を当てた作者の視点が作品に普遍性を与えている。(500/1000)

ながい坂 (上)(下)

これが正しいという信念にとらわれると、目も耳もそのほうへ偏向し、「正しい」という固執のため逆に、判断がかたよってしまう。1,000頁を越えるこの本から何度も同様の警句を読み取りながら、相変わらず正義感に走ろうとする己を律しきれないのが歯がゆい。人間とは己の分を守ってその能力を遺憾なく果たしていきたいものだ。(494/1000)