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ピポピポピー!ショートクたいしー!

聖徳太子の十七条憲法第六条が「懲悪勧善。古之良典」(悪を懲らしめ善を勧めるのは古からの良いしきたりだ)とは知らなかった。視聴率や劇場性を考えて最初は悪にやりたい放題やらせるが、最後に正義が現れて悪を懲らしめる。痛快この上ない展開だ。悪を懲らしめる過程に善があることを忘れると、悪と善が各々独り歩きする。近頃の政治状況を見るにつけ巨悪は必ず露見し葬られる定めにあり、独善はまた孤立と自滅を招き入れるものだと悟る。法治国家とは善をもって悪に立ち向かう国家だ。

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