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戦場から生きのびて

例の死ぬまでに読むべき100冊の本のうちの1冊。20世紀の終わり内戦で自国民同士による殺戮が繰り広げられた西アフリカのシエラレオネが舞台。両親や兄弟が虐殺され天涯孤独となった15歳の少年が、自らも銃をとって手を血で染めていく。戦線から離脱してリハビリし国連でスピーチするまでになったが、政情は安定せず米国に亡命。生々しい戦争の悲惨さと少年の痛々しい心情の動きが心を打つ感動の名作。

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