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三次元的明日に架ける橋

3月の初めに細君と青森の鶴の舞橋を見に行くことになり、Google earthの三次元映像で模擬旅行を楽しんでいる。退職して1か月くらいは生活圏に麻雀を含めてあれこれやりたい事、やらなきゃいけない事が平面的に押し寄せてきて収拾がつかなかった。漸くそれらが楽しんでやれることなのか、長続きすることなのか三次元的に見渡せるようになってきた。橋を渡る頃には進路もはっきり見えるといい。

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