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勝海舟 (全六巻)

閑話休題。ストーリーの流れを一旦絶って余談を挿入する手法は司馬遷の史記が最初に用いたらしい。子母沢もこれに倣い、彼に師事した司馬遼太郎や藤沢周平も多用したという。全六巻3,700頁を10日で読破したということは一日370頁読み切ったことになる。小学校時代の旧友が絶賛して漸く手にした同書は、時の隔たりとしても読む量としても実に長いひとつの旅であった。



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