太宰治全集7 右大臣実朝他 7月 03, 2021 金槐和歌集の歌が好きで、模擬試験で試された右大臣実朝の文章に改めて親しみたいと太宰を選んだ。吾妻鏡から引用された原文に手を焼いたが、実朝の諦観や厭世とは何かがよく理解できる。全集の後半西鶴の諸国咄を基にした12短編は、そのまま落語の演題にしてもよい出来栄えで、太宰を通して西鶴の才能を窺える。 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ ラベル 読書三昧 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
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