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精姫様一条

女性の視点からの作品は苦手だなと思いながらも、作者の筆力に惹かれて手に取って正解だった。確かに主人公は女性だが、彼女を取り巻く男たちの武士らしい矜持や気骨は読む者を魅了する。時代小説の世界も女性が旗頭となりつつあるようだ。(523/1000)



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