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現実物語絵巻

我が国で三大悪女と称されるのは日野富子、北条政子、淀殿だそうだ。小説を読みながら「バカだなあほんとにバカだなあ」と登場する女性人物を声に出して嘆くことが実に多いので、細君が嫌な顔をする。作者が男性のせいかもしれないが、必要以上に無分別で感情の赴くまま浅はかに行動する女性のなんと多いことよ。歴史も物語も女性がつくるのが現実なんですかね。



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